生誕160年記念 グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生

計5会場にて開催 大阪・名古屋・静岡・東京・東広島2021年4月末より

アンナ・メアリー・ロバートソン・“グランマ”・モーゼス ≪アップル・バター作り≫(部分)1947年 個人蔵 (ギャラリー・セント・エティエンヌ、ニューヨーク寄託)©2019, Grandma Moses Properties Co., NY

概要ビジュアル:人生は自分で作りあげるもの。これまでも、これからも グランマ・モーゼス

80歳で初めての個展、100歳まで描き続けた

モーゼスおばあちゃん(グランマ・モーゼス)の愛称で親しまれ、アメリカ人なら誰もが知る国民的画家、アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス(1860-1961)の生誕160年を記念し企画された展覧会「グランマ・モーゼス展 ―素敵な100年人生」を2021年4月よりあべのハルカス美術館(大阪)を皮切りに全国計 5 会場にて開催します。

グランマ・モーゼスはニューヨーク州東部に生まれ、人生の大半を農家の主婦として家庭をきり盛りしてきましたが、70代になり得意の刺繍絵がうまくつくれなくなると、絵筆を手に絵画を描き始めました。ニュー・イングランドの自然や農村の暮らしを素朴な筆致で描いた作品は、偶然村を訪れたコレクターの目にとまり、ニューヨークで展示されるや人々の心を打ち、たちまちにして人気作家となります。国内外で作品が展示され、大統領から表彰を受けるなど著名になってからも、彼女は農家の一主婦としての堅実な暮らしをまもり、101歳で亡くなる年まで描き続けました。

本展は、グランマ・モーゼスの絵画作品および愛用品などの資料あわせて約130点を展示し、「人生100年時代」といわれる今日の私たちのヒントになり得るその生き方を紹介します。

なお、展覧会の詳細は、2020年10月以降に発表する予定です。

会場・会期

あべのハルカス美術館2021417日~627(予定)主催:あべのハルカス美術館、朝日新聞社、MBS、東映後援:アメリカ大使館協力:ギャラリー・セント・エティエンヌ、ニューヨーク協賛:NISSHA
  • 名古屋市美術館(予定)2021710日~95(予定)
  • 静岡市美術館2021918日~1114(予定)
    2021914日~117(予定)
  • 世田谷美術館20201031日~2021124
    20211120日~2022227(予定)
  • 東広島市立美術館2021216日~46(予定)
    202241日~522(予定)